一番新しい更新はばっちりひよこ印モノの話でしたが、ラブ度2割増(当社比)を目指して書きました。
そうしましたら先日、物書き身内に、
「感想おくれー」
と頼みました所、
「ラブかった」「最後に愛は勝つのねvって感じだった」
等という感想を貰いました。
…え…まじ?
そこまでラブ度高くしましたっけ???
確かに書いてる本人が吐きそうな気分に陥っていましたが…そこまでいちゃいちゃにしたつもりは無い様な…。
はあ。
クリスマスまでにダン様を再登場させたかったのですが、無理っぽいです。うえーん。
一番新しい更新はばっちりひよこ印モノの話でしたが、ラブ度2割増(当社比)を目指して書きました。
そうしましたら先日、物書き身内に、
「感想おくれー」
と頼みました所、
「ラブかった」「最後に愛は勝つのねvって感じだった」
等という感想を貰いました。
…え…まじ?
そこまでラブ度高くしましたっけ???
確かに書いてる本人が吐きそうな気分に陥っていましたが…そこまでいちゃいちゃにしたつもりは無い様な…。
はあ。
クリスマスまでにダン様を再登場させたかったのですが、無理っぽいです。うえーん。
(昼間に思いついたチンケな話です。↓)
ある、雪の降りしきる寒い夜の事でした。
その日はクリスマスの前夜という事で、誰もが忙しなく通り過ぎて行きます。
その道の真ん中で、眉間に皺を寄せ、髪に白い雪を積もらせた男性がマッチを売っていました。名前はグウェンダルといいました。
グウェンダルは通行人を呼び止めては、寒さでつやを失った唇を動かして、こう言いました。
「このマッチを買ってはくれないか?」
と。
しかし、通行人の答えは、
「いや…というか…それ、マッチ?」
でした。
グウェンダルの売っているマッチはたった1本だけでしたが、それでも5時間かかっても、買ってくれる人は見つかりません。
それもその筈、そのマッチは普通のマッチではありません。『IQ○プリ』のマッチを遙かに越える、巨大としか言いようのない大きさをしているのですから。
その太さと言ったら枕木並み、グウェンダルのような長身で大人の男性でも、片手では掴めない程太いのです。
「…やはり、こんなマッチが売れる筈はないな…」
グウェンダルはだんだん諦めかけていました。
ですが、売らずに家に帰れば、このマッチの製造者である幼なじみのアニシナが、一体何をするか…想像しただけでも恐ろしい事です。
グウェンダルは冷えた自分の身体にムチを打って、マッチを何とか売ろうと思いました。
(続く)
今週は何とも恐ろしい事に、ERが事件の舞台でした。
…おいおいあのドラマにネタ被らないか? 挑戦する気か? とも一瞬思いましたが、全くそんな事ありませんでした。ほっ。
また、ライアンが親からの愛情の薄い赤ん坊を誘拐したベビーシッターに対してどうするか悩んだ辺りは、実に新人らしく初々しくて良かった…いいわーライアン。敢えてウルフとは呼ばないけど。
来週は…えー…次回予告によると、イェリーナがホレイショの新恋人(名前何だっけ…)と対決ですか!?
裏タイトルは『女の戦い』で決定ですな。
Asukaのまるマを読みながら、考えます。
「このまま行くと、おそらく原作通り、聖砂国編もやるだろうな」と。
聖砂国編をやるという事は、原作そのまま展開なら、ヘイゼルが登場しますよね。
という事は、須く「お嬢様とは仮の姿!」辺りの話が入らなくてはならない訳であーりーまーしーて…。
ふふふふふふふふふ(怪しい笑い)。
求むガラスケースをたたき割るデューター中尉。求むボブの胡麻団子コール。
…まあね、こんな期待をしてはいるのですが。
実際無理だな、その辺りの展開は省かれるんだろうなと思います。どうにかすれば、ヘイゼルやアビーが出なくても話は進められると思いますしね…。
…ぐすん。見たいようリヒャルトの足(←足かよ!)。
9月か10月に左足首を捻挫して以来、ずっと障害が残っていたのですが、ようやっとそれが消えかけてきた今になって、右足首を捻挫してしまった様です。
ただ段差がある所から降りただけだったのに(涙)。
左足の障害が気になるあまり、右足に重心をかけていたのがマズかったんでしょうか。痛いよう。