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記事No.434のURLそういやサイトマップ消してしまったので

色々と消えてしまったサイトの説明があった事に気づきました。
扱うジャンルが増えたことも考えて、ここで一応、当サイトについて説明しておきます。

ここは、男女カプ・やおいごちゃ混ぜの二次創作小説サイトです。
一部の作品は年齢制限ものです。
また、FE聖魔では近親カップリングを扱っております。

以下、ここに折り畳み。

・サイトの更新

サイトの更新は不定期です。
また、ページの文字サイズがもし小さくて見づらいようでしたら、ブラウザの設定で変更なさってください。
また、当サイトのindexページにはアクセス解析がついてます。動作確認用のブラウザを決める時の参考にしておりますので、どうかご了承下さい。

・一言フォーム君とメールフォーム

一言フォーム君は、indexページの下部にあります。
当方まで、小説の感想を送る時などにお使い下さい。無記名で結構です。
ただし、一言フォーム君で頂いたメッセージには、原則として返信しておりません。メールに比べて頂く量が多い事と、無記名を認めている為に差出人を特定しづらい為です。
なので、どうしてもこちらからの返信が必要な場合は、お手数ですがメールフォームをご使用下さい。

・この日記

この日記は無法地帯です。
流石に年齢制限ものの話題やネタバレはこの様に折り畳んでおりますが、それ以外の話題は女性向けであろうがジャンル外の話題だろうがドカンドカンと書いております。
ジャンル外の話題としては特に、海外ドラマ「CSI:」シリーズの感想がよく登場します。何でやねん、というツッコミはどうか無しにしてください。管理人がギトンギトンな愛を注ぐドラマです。これが無いと私は死にます。

以上です。

記事No.433のURL無垢な妄想

ようやっと、蒼炎の公式壁紙の古代語読めました。鳥さん達の壁紙の、左上にある文章のことです。
ありがとう、かずまさん。君の手伝いがなければ、私は面倒がって挫折した事でしょう。

…で、一つもの申したいのですが。
あれ、背後のリアーネの妄想だろ?
無理ですから。ツンデレ鴉王がいる限り、それ、完全には成り立ちませんから。
あー…でも、リアーネの目には、あの三人がああ見えるんでしょうね…。

しかも私、あの文章読んでつい、
「…何だかこう書くと、この三人で組んずほぐれつしてるみたいだ…」
等と考えてしまいました。本当に申し訳ございません。
それも無理ですから。絶対有り得ないですから。ネサラがいるし。奴は空飛ぶエロスですが、同時にロマンチストだと思うよ。だから有り得ないよ…。

…あ、私が何を考えたか本当に分からない方がいらっしゃいましたら、どうか永久にそのままでいて下さい。

  • 2007/06/26(火) 20:00
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記事No.432のURL今日のお題:「ソーンバルケ」

  その1。

絵描き身内は絵描き中、私はパソコン中。
絵描き身内は私的中の私的用途の為に、ソーンバルケを描いていました。
参考にしていたものは、蒼炎のエクストラに入っているキャラクターイラスト。
彼女はそれを見ながら、あの生ける財宝をちまちまっと描いていました。カラーで。

身内:「ねえ…ソーンバルケの髪の色って、黄緑だよね?」
えびら:「うん」
身内:「黄緑か。あっちゃー…」
えびら:「何したの…って、何じゃこりゃああ!?」

そこにいたのは、ソーンさんではございませんでした。
…何種類ものペンキを頭に被った変な人でした。
 
 

  その2。

絵描き身内は頑張ってソーンさんの髪を直しました。
…『まあ大体黄緑色だよね』という程度には直ってました。
で、服を塗りながら。

身内:「ねえ…」
えびら:「ん?」
身内:「ソーンさんが下に着てるの…全身タイツ?」
えびら:「は? いや、ちょっと待て………えーと……」

獅子の末裔に全身タイツ疑惑が浮上しました。
…奴があれ以上脱いでくれない限り、我々が全身タイツ疑惑を捨て去る事は出来ません。

  • 2007/06/25(月) 19:30
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記事No.431のURL日記の表示を直しました

Operaで見ると文字が小さくなるのを直しました。
…直った…筈です。
何度もCSSいじりながらリロードしたのですが、Operaの使い方が未だによく分からん為、キャッシュが完全に消えた状態で確認しているのかどうか自信がないのです…。

記事No.430のURL検定受けて参りました

思うままに解いた…悔いはねえ。

…いや、あります。最後の問題が色々とやばかった。
ここでオクラが何故出てくるんだ。
そもそもどうしてオクラなんだ。
と言うか、つい先日オクラ買ったけど分からんよ、この問題。
あああああ…。

…うん、多分大丈夫でしょう!
基本は全て押さえてあるので、受かってるでしょう!

結構時間が余ったのですが、あまりしつこく書き直すと自分でも正解が分からなくなるので、見直しだけしました。
それでも時間が余ったので、延々とセフェラン様とゼルギウスの事ばかり考えておりました(馬鹿)。
暁をクリアした後で、絵描き身内が言ったんですよ。
「セフェラン様にとって、ゼルギウスってなんぼのもんだったんだろう?」
と。その事を考えてました。
…一応セフェラン様、ゼルギウスについて『身体の一部』とか言ってましたよね。
そこだけ聞くと愛を感じるんですが、
『身体の一部(のように私の思うままに動いてくれる便利な手駒)
という意味だったらどうしよう……二人は完全には寄り添えない感じがするんだよな…「似た者」であって「同じ者」じゃないし…。
 
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  • 2007/06/24(日) 15:51
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  • 日記