「携帯で当サイトを閲覧する際、小説の文字数がオーバーしてしまうので改善してほしい」
とのご要望を頂きました。
…そう言われてみれば、最近、私の小説のファイルサイズがでかくなってますね…前は一話10KBを目安にしていたんですが。
お手数ですが、当サイトのどの小説の文字数がオーバーしたのかを、折り返しご連絡下さい。文字数の目安にしますので。
また、他に当サイトの閲覧する上で不都合を感じている方がいらっしゃいましたら、メール、または一言フォームからお知らせ下さい。
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…そう言われてみれば、最近、私の小説のファイルサイズがでかくなってますね…前は一話10KBを目安にしていたんですが。
お手数ですが、当サイトのどの小説の文字数がオーバーしたのかを、折り返しご連絡下さい。文字数の目安にしますので。
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という訳で、今日の日記は飲料の話です。
先日、相方の鞄の傍に、開封済みの緑茶のペットボトルを発見。
飲んでいいかと聞いたところ、「半年前のだよ?」と言われました。
…未開封で半年前のものだと思うでしょう…普通…開封済みで半年前とは思わなかったぜ。
一口飲んだあと、何となくボトルの中を覗いたら以下省略。
…味自体には何らおかしいところがなかったのが、かえって恐ろしいです。保存料の力ってすごい。
…その後どうなったかというと、こうして生存しております。体調も(今のところ)良好。
先日、相方から「何考えてたの、またエロい事?」と聞かれたので、
『ワタシ、そんな事考えナイヨー。子供に教えられるような健全な事しか考えてナイヨー』
という意味のような返事をしようとして、
「子作りのレクチャー」
と、答えました。
二日後、相方に向かって、
『女の子はみんな私にとって、愛くるしく慈しむべきもの』
という意味の返事をしようとして、
「女の子はみんな、私の玩具」
と、答えました。
…腐ってますね。
というか、もう腐ってました。取り返しのつかないレベルで。