前回の予告から、私は下のような(ありえない)予想を立てていました。
勝利:「や…やめろ、お前はゆーちゃんの婚約者なんだろう…!?」
ヴォルフ:「お前さえ黙っていれば、ユーリにバレたりはしない…力が欲しいんだろう? なら、僕に従え……」
なんちゃって。
しかし、今日のマニメはうっかりすると、こういう展開になりそうに見えました。
ヴォルフがしょーちゃんに近寄っていくシーンなんかドキドキでした。
前回の予告から、私は下のような(ありえない)予想を立てていました。
勝利:「や…やめろ、お前はゆーちゃんの婚約者なんだろう…!?」
ヴォルフ:「お前さえ黙っていれば、ユーリにバレたりはしない…力が欲しいんだろう? なら、僕に従え……」
なんちゃって。
しかし、今日のマニメはうっかりすると、こういう展開になりそうに見えました。
ヴォルフがしょーちゃんに近寄っていくシーンなんかドキドキでした。
いやーR・ファインズは素晴らしいヴォルデモート卿を演じてました。つま先まで剃り尽くしたのではないかと思う程に毛が無くて、しかも鼻が削げていたのは驚きましたが。
今回もまた監督が替わりましたが、率直に言わせていただきますと、クリス・コロンバスが監督をしているのが一番好きです。つまり第1作と2作ね。
昨日、FE封印&烈火のイラスト集を開きました。
封印の支援会話はあまり見た事がないです。烈火を先にプレイした人間にとっては、支援会話発生までが長すぎるので、待ちきれずにとっとと制圧して次の章に行っていました。
ギャグのネタになりそうな会話が結構ありましたが、そのままの勢いで烈火の支援会話も見ました。
で、久しぶりにケント×リンの支援を見た訳ですよ。
…やっぱりいいわ~…(うっとり)。大好きですよケント×リン。主従カプはそれまでそんなに好きではなかったんです。自分では書けないのがいっそ悲しい。
でね。
例の、
「ケント・・貴方は・・私を・・・・何でもないわ、忘れて・・」
という、リンちゃんの台詞。
やっぱり似てますよ。聖魔の、隊長×師匠の支援会話に。
「ジスト・・君は、私を・・」
ほら、似てますよ!
「なんだ?」
「いや・・なんでもない。」
ほらほら、やっぱり似てますよ!
『何々、どしたのサレフさん!?いきなり愛の告白!?』
と、一瞬何事かと目を疑うのは当然ですよねぇ?