昨夜、『コールド・ケース』スタッフロールを観ていた絵描き身内が、やにわに悲鳴を上げました。
私曰く「突然何ですか」と。
彼女曰く「スコッティの声優さんはフォルゴレ（＠金色のガッシュ！）役だ」と。

で、本日、知る人ぞ知る、そして知らない人は誰も知らない「00F」のDVDを観て確認しました。
ああ、確かに彼女の言う通りでした。バレンズがチチをもいでました…（遠い目）。

勘弁しておくんなましよ。
『ジョーイ』を観て以来、マニメのゲーゲンヒューバーを観る度笑いが止まらなくなったように、『コールド・ケース』を観る時も笑わずにいられなくなったらどうしてくれるんですか。

ちなみに『CSI：マイアミ２』第７話を笑いながらでないと観られない事は、もう諦めました。

気がつけば「I promise, eternally.」を更新したのが７月が最後でした。うそーん、マジで？
何だか色々とアレですが、敢えて突っ込まないでやって下さい。とりあえず書いていてウンウン唸ってました。
シリアスだけど、暗くはしたくないつもりです。「えっウソ!?」と思われるかもしれませんが、エフエイというカップリングのテーマは、それ自体がどんなに背徳的だとしても、暗い所にはないと思うのですよ。その辺りは私はものすごーく力を込めて主張したい所なのですが、書くのに難儀しております。