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記事No.459のURLやわらかい

他ジャンルの某行きつけサイト管理人様が、FEを始めたそうな。封印の剣。
その方は「難しい」との仰せだったのですが、そういえば封印ってどんな感じだったっけ…と、私も久しぶりに始めてみました。

難しいという問題以前に…やわらかい。
敵がすごくやわらかい。
え、え、どうしてこんなにやわらかいの?
剣二発でさっくり倒せちゃうよ、どうして。

…現在、第7章で放置してます。闘技場でルゥが死にましてね…闘技場で負けると、精神的にダメージがでかいです。特に、このマップは序盤が色々と面倒なだけに、やり直すのが…ね。
でも、封印の闘技場はスルー出来ません。お金を貯めてドーピングアイテムを買って、ヒュウ君に貢ぐから!
ああヒュウ君…もっと早く出てきてくれたらどんなにいいか!(机を叩く)

それにしても、ルトガーの成長率が恐ろしく不幸過ぎて…どうしよう。
剣士系は、力の上限が高いルトガーの方を使う事にしているんですが、ここまで不幸だとフィルを使った方がいいんじゃないかと本気で悩みます。
幸運がたった3って、あなた、ノールさんじゃないんだから。

  • 2007/07/22(日) 22:07
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  • FE

記事No.458のURL誕生日なんですよ

自分が祝ってもらう日ではなく、生んでくれた事を感謝する日なんだろうと思いますけど。

でもそれはそれとして、神様からタイトルセンスをプレゼントされないかなー…と思っていたのですが、駄目でした。本気で期待してたのに。やはり他力本願は駄目なのね。神は死んだ(←殺すな)。

最近は遅くまで起きていることが多いのですが、昨日もそうでした。
…1時間半くらい、かずまさんと二人で鷹・鴉・鷺の18禁トークをしてしまいました。すごく楽しかったです…しかしおかげで眠い。

  • 2007/07/21(土) 21:50
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  • 日記

記事No.457のURLギュン×ギーって、ないのね。

検索エンジンにはなかったですね。
…ほんとにないのですかね?
だめ? ギュンターとギーゼラは、仲良し親子じゃないとだめ?

前に、ギュンターの結婚相手はどんなのがいいかしら…と考えた事があるんです。
どうも、ギュンターとうまくやっていけそうなお嫁さんといったら…ギーゼラさんみたいな性格でないと、無理な様な気がするのですよ。陛下の事となるとおかしくなるギュンターと、そんなギュンターを制止して叱咤して最後にフォロー入れてくれるギーゼラ、という図を想像したのです。

とはいえ、原作の段階では、二人はそういう関係ではありませんよね。特にギーゼラさんは、ギュンターと結婚するなんて冗談じゃないと思ってそう。敬愛する義父には違いないんだけれども。
なので、二人がくっつくとしたら、ものすっごく後の事になると思います。

…駄目かなあ…(ごろごろごろごろ)。
やっぱり、義理でも近親だからなあ……。

記事No.456のURL蒼炎ツッコミ更新しました、が

セネリオ。
ソーンバルケ。
ミカヤ。
エイミ。
プラハ。
…とある共通点を持つ彼らですが、ここに1人、名前の挙がっていない人がいます。
それが誰だか分からない方は、今日UPした考察を絶対にお読みにならないで下さいね。

絵描き身内の蒼炎マニアック終章ですが、何とかクリアしました。
…貴い命が1つ失われてましたが。

 少年「ねえ、あの赤くて声の大きいアクスナイトさんは、今、どうしてるんだろうね?」
おかん「あの人はね…星になったのよ……」
 少年「すっげー! 星になったんだ、いいなあ…」

…こんな感じかなあ?
まあそれはともかく、いつかの日記で話に上がった、小ネタの暁現代パロの『変な事』ですが、昨日寝しなにその気になって途中まで書きました。
…実は、本当は書く気なかったんですよ。どういう事をしたかは具体的に決めていたのですが。読み手の想像に任せるのも面白いかと思ったのです。なので、書くとしても途中までにしようかと思ったのですが…絵描き身内は終いまで読みたいんだそうです。きゃーえっちー。
 
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  • 2007/07/18(水) 00:31
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  • 日記

記事No.455のURL蒼炎プレイメモっぽいものが出てきた

と言っても途中で終わってましたが。
それと気づかないままいきなりハードで始めてしまった為、難しくて、7章で投げてしまいました。
もし投げずに書き続けていたら、14章あたりから何を書いたものやら。
ちなみに7章で投げた理由は、書きかけプレイメモに気怠げな字で、

 ・アイク死亡
 ・セネリオ死亡

と書かれていた所を見ると、ここで何度もリセットしたからだと思います。

暁のプレイメモは、つけておけば良かったなあと思います…ですが暁を始めた時は、何かもうそんな事考えられなかったんですよ。小鳥たんにひたすら会いたかった私には、第一部・第二部は前座でしかありませんでした(←ひでえ)。しかしながら、そんな心境でプレイメモ付けていたら、おそらく鷺萌えプレイ日記にしかならなかっただろうとは思いますが。
 
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  • 2007/07/16(月) 15:47
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  • FE