チーフにも悪い女に引っ掛かった…そんな時代がありました。
ということで、カイルの母親登場。
前回の次回予告で悪女と言われていたので、どれどんな悪女なんだと思っていたら、名前がジュリアでした。
身内間で笑いを取った事は言うまでもありません。
悪女というか…悪人でした。
悪女というと、色香で男をたらし込んで利用するイメージがあるのですが…そういうのとは違い、頭が回るタイプ。
位置づけはホレイショの宿敵といったところでしょうか。
…とりあえず、カイルが不憫でなりません。
チーフにも悪い女に引っ掛かった…そんな時代がありました。
ということで、カイルの母親登場。
前回の次回予告で悪女と言われていたので、どれどんな悪女なんだと思っていたら、名前がジュリアでした。
身内間で笑いを取った事は言うまでもありません。
悪女というか…悪人でした。
悪女というと、色香で男をたらし込んで利用するイメージがあるのですが…そういうのとは違い、頭が回るタイプ。
位置づけはホレイショの宿敵といったところでしょうか。
…とりあえず、カイルが不憫でなりません。
これ、キラルだったんですね。
というか、BLゲーだったんですね。
某サイトのヲタ男性向け広告が立ち並ぶ中に、何故か、ずぶ濡れの男のイラストが入った広告があったんです。
で、「何やらここだけ異彩放ってるなあ…」と思っていたら、BLゲーとのこと。そら、異彩も放ちますわ。
…なんか妙に塗りが青白いし、グロゲーの香りが漂っているのでどうしようかなと思っていたんですが、怖いもの見たさにやってみました。
すごく…グロゲーです…。
「沙耶の唄」と同種の香りがするのは、やはり同じニトロだからなのでしょうか。そういや、沙耶にも出てましたね、グリ(略)。
良作ではあるものの、かなり人を選ぶ代物だと思いました。面白いとかつまらないとか、萌えるとか萌えないとか、最早そういう次元の話ではありませんでした。
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次なる稲垣金田一は、やはり「悪魔の手毬唄」でした。
磯川警部がいない…。
そうなると、確実に「悪霊島」はドラマ化しないでしょうね。
原作読んでも映画見ても思うんですが、里子…何で死んでしまうん? 死ぬと分かっていても悲しいものは悲しいです。
金田一の映画・ドラマはいつも、原作を思い返しながら鑑賞するんですが、
「そういえばこの話って、ドロドロした男女関係に、なんとなくNice boatじみた香りが漂うなあ」
と、思いました。801ちゃん風に言えば、『でも同じことされたら、多分、同じことするよ』。
今回のドラマで一つ感じたことがあります。
犬神家、八つ墓村、女王蜂、笛、手毬唄。
…この選択をしたのは、製作元としては、レトロな映像を見せるという狙いがあるんじゃないでしょうか。
たとえば、犬神家なら戦争。
女王蜂なら月琴。
八つ墓村なら因習の残る村、落ち武者。
笛なら斜陽族、レコード。
手毬唄なら活動写真。
となれば、次は……獄門島でしょう。戦争と俳句がありますから。
ストーリー上どうしても放送コードに抵触せざるを得ないので、映像化できないかもしれませんが。
私は正直が好きだ!
という訳で、咎狗のプレイ感想に書いた通り、買いましたとも。キラル盛を。
真っ先に「タイトルがエロい」と思った私はたぶん病気です。
デフォルメキャラがすごくかわいいです。
ポーカー自体は面白かったんですが、必殺技のバランスが今ひとつ。シキティー・処刑人・ナノの必殺技が強力すぎると感じました。
ちみっこいのが可愛いですのう。
初回はアサトであっさりクリアしました。しかし彼のスペシャルアーツがどう見ても性能的に誰かさんと…まあ萌えポイントだと思うことにします。
二周目はライで行ったんですが、かなり苦労しました。ラゼル戦と決勝で、4、5回ぐらい負けてしましました。
さてここで問題:その理由は?
A:管理人の愛が足りない
B:ライのスペシャルアーツが微妙
正解は「C:管理人の実力が足りない」です。正解者に拍手。
…すいません。
バルドに至っては、一回戦のヴェルグ戦でかなり苦戦しました。その後はラゼルにやや手こずりつつも、さくさく進んだんですが…。
起動するまで「ねこぱんち」と読むんだと思っていました。
それはさておき、難易度は高めでした。
EDは一通り見ましたが、色々と見てはいけないものを見てしまったような気がします。
バルドED4:破壊力抜群(バルドよりむしろライが…ライが…)
ライED4:まさしく暴力シーン(「病院が来い」状態)
アサトED2:拷問タイム(昔のカルツがあんなんだったら納得します)
ライルートは、タイプミスする度に「馬鹿猫」「馬鹿猫」と罵ってくるんじゃないかと思いましたが、途中からアレでしたし、そんなに難しくなかったです。残念。
馬鹿猫馬鹿猫、言わないで~YO~
俺はそんなバカじゃないよ
ちょっとクィムは好きだけど
ミラクルボイス らぶり~リビカ
俺の声でイチコロだ
でもね、俺のつがいの猫は 全然話を聞いてない(´・ω・`)
少しくらいデレを見せてほしい
俺にも本音をしゃべらせてヽ(`Д´)ノ
目隠し、縛りはイヤ(つд⊂)
フラウドエンドもイヤ(つд⊂)
ベストエンドがいいよ(・∀・)
馬鹿猫、返上したいヽ(´Д`)ノ
それでもね、クィムだけはやめられない
俺の元気の素だもの
元ネタは某歌姫ソフトの歌です。
ライルートやりながら脳内でこんな替え歌を繰り広げておりましたが、歌詞を前半しか覚えていませんでした。
こんな替え歌してすいません。こんなことに労力使ってすいません。
あとまどかさん、こんな事のためにあなたに元動画を見せてもらいました。ほんとにすいません。
ところでアサトのED3には続きがないのは、好きなように妄想しろということなのでしょうか。つ、続きは…続きはないのですか!?
元々、Lamentoではなくこっちをプレイするつもりでした。
…実はLamentoについては、未プレイだった頃に偶然ラメ学を見かけたことがあって、本気でああいうゲームだと思っていました。
後になって、どうやら違うらしいと知りましたが。
Lamentoと違い、咎狗の方は物語の舞台ぐらいは知っていました。
で、プレイ感想ですが。
一言で言うならカオス。
一つの作品としては、話のテンポがよく、まとまった出来です。ただ、もう少し話が長くてもよかったような気がします。
世界観が荒廃しきっている上、暴力描写が非常に多く、まともな登場人物がほぼいないので、相当人を選ぶストーリーです。そういうのが好きな人は、相当はまること請け合い。
あと、しっかりとしたバイオレンス耐性が付いてないと、おそらくトラウマの元になります…私がそうでした…。
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