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記事No.37のURL脱いでもいないのに

ご本人の了承を得てお話。

一体何故そんな事になったのか思い出せないのですが、以前、北条かずま氏にゆーちゃんを描いていただきました。
「どんなゆーちゃんがいい?」
と聞かれたので、特に何も思いつかなかった私は、
「じゃあメイド服
等と、今から思うとかなり血迷った妄言を口にしてしまったのでした。

で、かずまさんは描いて下さいましたよ。
ここにはアップしていません。モノクロ絵がかずまさんのHPに公開されています。
脱いでもないのに18禁モノです。初めて観た時ブッ飛びましたから、ええ。

記事No.36のURL(声なき叫び)

カレンダーにつられてガンガン買って来ました。
ああ…たれぱんだ並のスローペースながらも、着実にハガレンに毒されつつあります…。
という訳で今月のハガレン感想を記しておきます。
コホン。

いやあああああああああ!!!!

…以上です…(涙)。

記事No.35のURLあの頃は清かった(遠い目)

先日、父の本を漁っていたら、源氏物語の『若紫』までの訳書が出てきました。
私は原作は勿論、訳書すら読破した事はありません。
読んだのはいわゆる子どもに読ませる為の漫画ばーじょん。かなり小さい頃に読みました。
なので、今になって読み返すと、物の見事に、お子様が読むには些かアレな展開が誤魔化されている事に気づきました。
 例えば、源氏が藤壺と過ちを犯してしまう所なんかは素晴らしい誤魔化し振り。おかげで幼く、まだやほひなんて言葉も知らなかった頃の私には、どうして藤壺の妊娠で源氏が狼狽えるのか理解出来なかったもんです。
源氏が若紫に手を出す辺りは綺麗にカットされていましたが、きっと誤魔化しようがなかったんでしょう。『手を出す』なんて言うと少々下品ですが、あれは上品だなんていう域を越えていると思います。てか、犯罪だ。

同じようにヨゴレになってから、
「ああ、そういう事か……って……えええええ!?」
と、衝撃を受けたのが、CLAMPさんの『聖伝』でした。
帝釈天が阿修羅王に「望みのものは貴方だ」等とのたまった後、何故か次のページで2人のいる場所が移っていて、服も1ページ前と違って寛いだ格好で…という、あの展開です。解る方がどの位いるかは存じませんが…。
昔はあの展開がどういう事だか解らなかったものですよ。
今なら解ってしまうのですから、自分もヨゴレになったなぁ、と思います。

記事No.30のURLそふとを語る。

常日頃意味のない事ばかり書いているので、少しはこれを読む方のタメになるような事を書いてみます。
という訳で、私がお世話になっているおすすめフリーソフトを紹介。

carmine」…JPG画像のサイズをを、画質を全く落とさずに減らす為のソフト。色々試しましたが、これが一番かと思いました。特にデジカメの画像には絶大な効果があります。ちなみにプログレッシブJPGのサイズは削れません。
私はリンクを貼る際、他サイト様のバナーが殺人級に大きい場合、このソフトを使用しているのですが、これは二次加工に該当するんでしょうか。

HTML Diet!」…HTMLの軽量化ソフト。タグの改行を削ったりして、ページのサイズを減らします。私は「このページはまず、二度と編集しないだろう」と思うようなページに使っています。

Pee Note」…テキストエディタです。キーを叩くとひよこの鳴き声がする、それだけの機能しかありません。と言うか、それだけである意味十分です。ピヨピヨピヨピヨ、ああ可愛らしい…。

記事No.15のURLリンク直して寝ます。

先日ここに上げた突発小説ですが、身内から「クーゼト?」という質問を受けました。
とんでもない話です。
いや、クーゼトOKですけど。

よい子の昔話」なので、やほひ要素は一切入りません。これは私のまにふぇすとです。
なので、誤解をされている方がいらっしゃいましたら、決してゼトが受けだのどうのという事はございませんので、ご安心下さい。