プレイ雑感。
どう考えてもアイクが主人公ですね…ミカヤの立場は何だったんだ…。
しかしストーリーは面白かったです。マップも蒼炎の時よりやりがいがありましたし。
カップリングについて。
蒼炎プレイした時、セネリオのアイクに対する傾倒っぷりに驚きました。
トパックのムワリム大好きっぷりにも驚きました。
で、私は、
「バッカお前(=ニ○テンドー)、プレイヤーをそう簡単に萌えさせられると思うなよ?」
と思いながら進めました(↑こんな事言いつつ、アイセネもムワトパも大好きです)。
しかしその後私には、ゴルドア会議&キルヴァス訪問という落とし穴が待っていました。
ネサラに向かってリュシオンが喋った瞬間、私は直球で萌えました…。
何、この人。見た目がコレで性格はコレですか。
バッカお前、この私がそう簡単に…簡単に………。
…。
…。
…。
………くっそー、可愛いじゃねーか!!
以下、ゴロゴロと白の王子萌え&鷹鷺萌え街道をひた走り。
その節は大変萌えさせていただきまして、ありがとうございました。
第四部3章
騎馬系ユニットを悩ませる砂漠マップ。
マーシャのレベルを上げたかったので、彼女を単身突っ込ませて後は遅々と進みました。
漆黒さんって、必要ない時に来るんですよね…。
スクリミルに「ぶちかまし」のスキルを付けて足止めさせるのに苦労しました。
あっ、砂漠に埋もれている妖怪剣聖はちゃんと掘り出しました。蒼炎では別に要らなかったのですが、今回はいてくれて助かりました。
第四部4章
何か懐かしい人が出てきましたね…ちゃんと仲間にしましたよ。
彼に追っかけ回されるラフィエル兄上が不憫ですが、まあニケ女王が追っ払ってくれるでしょう。
アイク隊でレベル上げが残っているのはヨファだけだったので、弓振り回して片付けていきました。出来たらシノンさんも使いたかったもんですが、そんなに余裕がないので、シノンさんお手製の弓で我慢します。
第四部5章
さりげなく健気な事言ってくれますぜ…白の王子…。
くっそー、なんて可愛いんだこの白鷺! そんなにティバーン様の傍にいたいんですか!
…今思うと、リュシオンは例の裏切りの件について殆ど何も言ってませんでしたね。許そうと許さなかろうと、自分はティバーン様の決定を受け入れる、というつもりなのでしょうか。そんな気がしてきたな…。
鷹鷺の支援会話がようやく出たマップなので楽しかったのですが、同時に、悲鳴を上げたくなる位に増援が多いマップでした…。
おかげで経験値には事欠きませんでした。ティバーン・エリンシア・ワユ・キルロイ・ルキノのレベルを主に上げました。
フォルカもレベル上げしたかったなあ…フォルカは作中でキャラが立っている所がいいです。
戦闘終了後のイベントはほんのり萌えました。心配性な鷹王バンザイ。
終章
鷹鷺の支援会話Aですが。
…鷹王は本気になるとすごいんだぜ、みんな。よく覚えておこうな…。
というか、マップ中精霊さんだらけで大変な最中に何言ってるんだ、ティバーン様ったら…。
あ、そう言えばうっかりナーシル&ゴートを仕留めてしまいました。
しかもセフェラン様はティバーン様が倒してしまいました。攻撃力が支援効果の分プラスされる事を考えていませんでした…。
鷹王は本当に使い勝手がいいなあ…再移動出来る分、カイネギス様より使いやすい…次はネサラを使ってみようかしら…。
蒼炎、もう一度ノーマルでやり直します。
かずまさんにゴルドア会議&キルヴァス訪問を見せなくてはいかんので!
あー、あと蒼炎&暁クリア記念にアホな小説を1本書くつもりです。
<追記>
戦績ランクは下から順に
アイク
マーシャ
ティバーン
セネリオ
ヨファ
という順でした。
意外にもアイクが5位だったので、びっくりです。
マーシャは暁ではそんなに使わなかったような気がするのですが、グラーヌ砂漠で大活躍させた分、ランクが上がったみたいです。
そしてティバーン様は使いやすかった…。
セネリオは一番最初に昇格させたのですが、いやはや…ダイケンジャーセネリオは強かったです。「大器晩成」のスキルのせいで、力以外のパラメータはカンストしてました。終章ではアイクと組んで竜鱗族をなぎ倒しておりました。
ヨファは…何というか、どうしてなのか自分でも不思議です。育つ事は分かっていたので丁寧に育てたのですが、随分と愛用していたみたいです。こんな所で私の弓師萌えが表れるとは。