昨夜、『コールド・ケース』スタッフロールを観ていた絵描き身内が、やにわに悲鳴を上げました。
私曰く「突然何ですか」と。
彼女曰く「スコッティの声優さんはフォルゴレ（＠金色のガッシュ！）役だ」と。

で、本日、知る人ぞ知る、そして知らない人は誰も知らない「00F」のDVDを観て確認しました。
ああ、確かに彼女の言う通りでした。バレンズがチチをもいでました…（遠い目）。

勘弁しておくんなましよ。
『ジョーイ』を観て以来、マニメのゲーゲンヒューバーを観る度笑いが止まらなくなったように、『コールド・ケース』を観る時も笑わずにいられなくなったらどうしてくれるんですか。

ちなみに『CSI：マイアミ２』第７話を笑いながらでないと観られない事は、もう諦めました。

深い意味はありません。
可愛かったから何処かで使ってみたかっただけです。

アイコン配布元：「Plastic Chocolate」「Ｄａｎｄｅｌｉｏｎ。」（敬称略）

何を？
探してみましょう。

それはさておき、昨日↓の日記に一言フォーム君にてお言葉が（反応の速さに驚いた・笑）。

…そうですね、末期かもしれませんね。多分。
大丈夫、私も末期です。斧をヨキと読めますし、落ち武者といったら８人と考えます。斜陽族といったら太宰治…ともう一つ、フルートの事を思い浮かべてしまいます。
そんなもんです、ええ。
という事で問題なし！　私の周囲にはこのネタを理解しうる人が２人しかいません。
なのでむしろグッジョブですから！　ええ！

ハリポタ映画。
…観たいです…すごく観たいです。
ハリーの初恋vvはどうでも良し。セドリックがどんなんかは気になりますが（クラムはニュースを観た感じでは、ゴツい系に見えた）。

G・オールドマンが出るのも観たい要素の１つなんですが。

レイフ・ファインズ演じるヴォルデモート卿が是非観たいんです。何度も日記に書いてきた気がしますが。
『スパイダー』『レッド・ドラゴン』等でのサイコ系キャラの演技がいかしている俳優だと思います。『メイド・イン・マンハッタン』では普通の性格の役でしたが、彼が普通の役だと何だか違和感が。というか勿体ない。

あー…『レッド・ドラゴン』と言えば、そろそろトマス・ハリスの新刊『Behind the mask』が出た所でしょうか。
『ブラック・サンデー』が見つからなくてうんうん言っている私としては、さっさと日本語訳を発売して欲しいです。
ちなみに映画化決定済み。ハリスが脚本を担当するそうな。楽しみだvv

やー、どうもです。水曜日の日記に反応がありました。
こげな日記をしっかりお読みになる方はいらっしゃるんですねぇ。、ありがたやありがたや。

はい、そーです。
温泉ネタやります。番外編っぽい話になります。
とりあえず、今の「痴話喧嘩編（笑）」終了後に更に第一編あって、その次くらいが温泉ネタになります。
温泉ネタはパラレルじゃなくても出来るんですけどね。そこは妄想の権天使様がネタの託宣を遣わしたという事で。