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記事No.38のURL10万hitですよ

3月に10万hitになればちょうど良かったんですが、そうも行かないのが世の常というもの(3月を希望する理由はアンケートを参照して下さい)。

10万hitです。
わー…………実感ないです。
そんな数字になるには、もっと長い年月がかかるような気がしておりました。と言うか、開設時当初は、10万になる頃までサイトを続けていられるかどうか、自分でも不明な状態でした。
最初のどヘボな頃のサイトの姿が懐かしいです(遠い目)。
FE目当ての方しか知らない旧サイト名も懐かしい(遠い目)。今思えば、どうしてキング牧師の演説からサイト名を取ったのか、自分でもつくづく不思議です。ちなみに、旧別サイトはエフエイの小説タイトルをそのまま使いました。
あの頃は、あほな間違いを沢山しました。…や、今でもやってますけど…。

これからも、自分の文章を書く能力とサイト作りの能力が、日々ちびちびっとでも進化していけばいいなと思います。

記事No.25のURL母さん分からないわよ陽一

タイトルの元ネタはさておき。
10万ヒットのアンケですが…「その他」に投票する時は、具体的に、と指示してあるように、コメントを必ず入れて下さい。
でないと他に何を希望しているのか分かりませんって。他に何があるのか私、全く思いつきませんから(思いついていたら投票項目に入れてます)。

記事No.21のURLおそらく最長記録です(笑)

今朝も雪積もってました。まあ、ちょぴっとですけどね。

今日は諸々の理由によりPHPについて調べてお勉強しようかと思いましたが、いやはや、身の程知らずな真似でした。全然解りませんでした、てへ(死)☆

調べる過程で考えたのが、リンク・ブクマの自由度について。
どうやら、リンクの際に許可を求めるのは、日本だけの風潮らしいですね。
「Webページの優れた点は、好きなページにリンク・ブクマ出来て、クリック1つで見に行ける事にある」
という点は同調出来るのですが、そういう事などを理由に
「何処へブクマするのも自由であるべきだ」
というのは…むう、どうかと思います。

まあ、これは私がサイト運営者である以上、運営者としての視点が含まれた意見であって、純粋な閲覧者の意見ではありません。金取ってる訳でもないので、閲覧者様にああしろこうしろと指示する権利はありません。

ただ、閲覧者であった時に解らなかった事で、運営者になって解った事があります。
ホームページの運営って結構大変。
検索エンジンを運営なさってる方はもっとすごいと思います(なのに、昔の私はかなり迷惑かけてしまったんだろうなぁ…今はそれなりに大丈夫だと思うのですが)。
なので、その気持ちと閲覧者時代の気持ちとを混ぜて考えると、私は、
「リンク・ブクマはトップページにしてください」
という旨の文章があれば、それに従おうという気持ちになります。

また、リンク・ブクマの場所を指定する理由としてよくある
「他のページはアドレスが変わる可能性がある」
についても、
「そんなに頻繁にアドレスを変えるな」
という反論を見掛けました。
…それも、どうよ?と思います。
ホームページの運営なんて、半分くらいは運営者の自己満足に基づいているもんです。レイアウトにその傾向が顕著に見られます。字が小さいとか画像が重いとか窓が邪魔だとか(うちのgiftページもJavaScript使用ですみません。いずれ、どうにかします)。
ですが、ページのタイトルを変える自由まで抑圧されるべきではないと思います。

情報発信が目的である以上、自己満足のみなのはやっぱり駄目です。ある程度は閲覧者側に気を遣わんといかんです。
しかしそれなら、「ある程度は運営者側の要求も聞いて貰いたい」と望むのは、おかしい事ではないと思うのですよ。

何だか長くなりましたが結論。
「リンク・ブクマを貼る場所は自由であるべきだが、サイト運営者側が貼る場所を指定するのも自由であるべき」。
「指定された場所以外のページにブクマするのは自由だが、そのページのURLを運営者側がいつ変更するのも自由」。

私の意見はこういう事です。

あ、ちなみにうちのサイトは、ブクマする場所は指定していません。何処にブクマなさっても構いませんが、アドレスがいつ変わっても勘弁して下さい。
強いて言うなら、トップページか「index2.htm」のどちらかをおすすめします。
出来ればトップページに。index2の方がtableタグを使用しているので、ややサイズが大きいんです。

そろそろお昼食べる事にします。レーサー次男でも観ながら(笑)。

記事No.3のURLおいおいどうしたんだ。

サーバーの調子が良くないです。単にうちのサイトが重いのかと思ったんですが、サーバー元のHPの表示も遅いので、おそらくサーバーの障害だと思われます。
ご迷惑をおかけいたします。

記事No.2のURLりひゃえい。

先日上げた、例のリヒャエイ話ですが。

「ただでさえ、ウチのサイトのまるマ小説はコンユだらけなのに、こんなマイナーなものを読む人がいるだろうか…?」と思っていたのですが、結構な数の感想を頂いております。ありがとうございます。

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