何だか鷹→鷺っぽい話ですが、そんな事ありません。気のせいです。
鷹王がへたれっぽいのも気のせいです。と言うか、それは私の力不足です。
蒼炎ゲーム中のエピソードをすっ飛ばしたのは、うちの設定では、この辺りでもっさもっさ葛藤してるのはティバーン様の方だけだからです。この頃のリュシオンは普通にティバーン様好き好き。
そういう訳で、鷹王の心境の変化ばっかり書いてもつまらないし、話としてうまくまとまりそうになかったので、ひとまず痴話喧嘩…もといゴルドア会議だの、オリヴァー様の件だの、森の再生だののくだりはばっさり切りました。
とは言っても、ネサラとの絡みはやっぱり書きたいです。
まあ次から出すからね、待っててねネサラ…。