「最近、君の日記がよく発酵してるね。変なものでも醸造してるのかい？」
みたいなことを身内に言われたので、ここは一つ真面目な話でもしようかと思ってキーボードを打っております。

この間まで耳から出しておりました。
なんかこう、汁とか。
続き
決して、私の妄想が液状化して耳から溢れ出した訳ではありません。
原因は忘れましたが、確か耳の中が妙に気になって、強くひっかいていたせいだったと思います。
何せ一週間くらい汁を出し続けていたもので、よく覚えておりません。
血ではない上、全く止まらないので、毎朝混沌とした事になっておりました。主に枕が。
血なら、気づかないうちに出ていた事もあるので（※本当）さして驚きもしませんが、止まらないとなるとかなり困ります。
しかしながら自分の耳は自分で見えないので、どうなっているのかさっぱり不明。切り傷の薬を塗ってみたんですが、こいつが汁と共に流れ出す始末。
身内に見せたら、どうやら膿んでいて結構まずい事になっていた様なので、渋々医者に行って参りました。
そうしたら処方されたのが、リンデロンでした。
皮膚炎の薬じゃないのかこれ、と不思議に思いながら塗りましたら、一晩でほぼ治りました。本当に効くんですね、あれ。
何はともあれ治ってよかったです。汁が止まらんとオチオチ『キラル盛』もプレイできませんので（そっちか！）。