思うままに解いた…悔いはねえ。
…いや、あります。最後の問題が色々とやばかった。
ここでオクラが何故出てくるんだ。
そもそもどうしてオクラなんだ。
と言うか、つい先日オクラ買ったけど分からんよ、この問題。
あああああ…。
…うん、多分大丈夫でしょう!
基本は全て押さえてあるので、受かってるでしょう!
結構時間が余ったのですが、あまりしつこく書き直すと自分でも正解が分からなくなるので、見直しだけしました。
それでも時間が余ったので、延々とセフェラン様とゼルギウスの事ばかり考えておりました(馬鹿)。
暁をクリアした後で、絵描き身内が言ったんですよ。
「セフェラン様にとって、ゼルギウスってなんぼのもんだったんだろう?」
と。その事を考えてました。
…一応セフェラン様、ゼルギウスについて『身体の一部』とか言ってましたよね。
そこだけ聞くと愛を感じるんですが、
『身体の一部(のように私の思うままに動いてくれる便利な手駒)』
という意味だったらどうしよう……二人は完全には寄り添えない感じがするんだよな…「似た者」であって「同じ者」じゃないし…。
えびらさんの脳内妄想におけるセフェラン様は、ゼルギウスを一番に愛してません。奴は二番目です。
という訳で今まで私の脳内では、
ゼルギウスの気持ちは知っている
↓
しかし恋愛にかける情熱はただ一人の為に燃やし尽くしてしまった
↓
よってゼルギウスの応える気は全く・全然・これっぽっちもない為、知らんぷりを決め込む
というセフェラン様ががデフォルトだったのです。
が、
ゼルギウスの事がすごく好きで好きでたまらん
↓
しかしあの人の事は忘れられんし忘れたくないし今でも愛してる
↓
よってゼルギウスに好きだと言えない
というセフェラン様もそれはそれで萌えます。可愛らしいので。