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実話2。

絵描き身内が蒼炎&暁初プレイ中。それが元ネタ。
 
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ファイアーエムブレム::蒼炎・暁 | 2007.06.19 21:38 | comment(0)

予想外。

絵描き身内の蒼炎初プレイより。

アイク:「フェニキス王、話がある」
ティバーン:「なんだ?」
アイク「クリミアを取り戻したらリュシオンをフェニキスに帰す、という約束をしただろう。あれは果たせなくなった、すまん」
ティバーン:「…は?」
アイク:「リュシオンにはうちの傭兵団に来てもらいたい。すぐって訳にはいかないが、いずれそうする約束をした」

人は、それをプロポーズと言います。

アイク&リュシオン支援A。
ただでさえ多いアイクの絆支援相手が、これで更に追加。

ファイアーエムブレム::蒼炎・暁 | 2007.06.19 10:33 | comment(0)

実話。

アイク:「そういえば蒼炎&暁で、双子キャラって出たか?」
ライ:「んー、そういえば考えた事もなかったな」

(考え中)

ライ:「…ダニエルとジョージだけ、か?」

??:「……もう何も話す言葉はない。行くぞ、ライ」

アイク=絵描き身内
ライ=私

ごめん、忘れてた。

ファイアーエムブレム::蒼炎・暁 | 2007.06.19 09:40 | comment(0)

蒼炎22章、敵撃破後。

「お兄ちゃん、早く来て! リュシオンさんが大変なの!」
ミストに呼ばれてアイク達が急いで行ってみると、小さな部屋の中でミストがおろおろしていた。その奥ではリュシオンが石化したように立ちつくし、壁をじっと見つめていた。
「リュシオン? どうしたんだ?」
「…」
答えないリュシオンの代わりに、ミストが言う。
「この部屋に入った途端、ずっとこの調子なの。黙って壁の模様を見つめて…」
「何だ、これは…?」
アイクも壁の模様を見つめた。ところどころに固まって描かれた細かい流線状の模様は、絵というよりは文字に見える。だが、アイクの目にした事のない文字であった。
「これは…古代語です。魔道書の呪文なども、全てこの言葉で綴られています」
「読めるか、セネリオ?」
「ほんの少しなら…」
そう言うと、セネリオは壁に近づき、自分の語彙で読める部分を探して読み始めた。
「これは…………………何と言うか…」
「何だ?」
「…妄想小説、ですね。誰がここにいたのか知りませんが、余程暇だったんでしょう」
「は? 妄想小説?」
「アイクは知らなくてもいい物です」
セネリオはきっぱりとそう答え、壁から視線を外し、リュシオンを見た。
すると…リュシオンの肩がわなわなと震えていた。
「リュシオン?」
アイクが肩を叩こうとした、その時。
「っ……リーリアの、バカっ!!」
リュシオンはそう叫ぶや否や踵を返してアイク達を押しのけ、部屋から走り去った。

「私は兄上にそんな事しないっ!!!!」

と、泣いて叫びながら。

どんな内容だったんだろう。

ファイアーエムブレム::蒼炎・暁 | 2007.06.18 08:14 | comment(0)

働く白鷺さん。

暁第三部7章、ヤナフとリュシオンの会話後。

…こういう使い方しているプレイヤーさん、いますよね?

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ファイアーエムブレム::蒼炎・暁 | 2007.06.17 17:39 | comment(0)

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