プレイ時間は11時間ぐらい。最短記録を更新できてよかったです。
今回の一軍ユニットは以下の通りでした。
サザ
(ジョフレ)
セネリオ
オスカー
ボーレ
シノン
リュシオン
ライ
フォルカ
蒼炎&暁でアイクと絡みがある点を基準に、男性のみで選びました。
データ引き継いだ意味があまりありませんが、まあ支援会話を埋める為ということで。
ジョフレに括弧がついているのは、終章メンバーではないからです。
ちなみにこのメンバー…私の脳内構想では、本当にアイクの総攻めハーレムです。
私としましては、アイクとボーレ・オスカー・フォルカはどっちが受けでも良いです。
ジョフレは受けですが、いかんせん彼の心はエリンシア様に向いているので、今回は二軍落ち(だがこの場合、二軍落ちした方が幸せでしょう)。
…どうでもいいかそんなこと。
サザ&ミカ(+強制出撃ユニット)だけで延々とクリア。ミカヤがすぐにレベル20になってしまうので、経験値配分を考えずに済む分、かえって楽なもんでした。
9章では何とかミカヤが頑張って、功労者の座を勝ち取りました。一回リセットしましたが。
終章では漆黒さんに増援の相手をしてもらいました。まあ蒼炎でも暁でもアイクと絡みがあるのは間違いないのですが、グレーゾーンな気もします。
第二部は一軍候補メンバーがいないので、エリンシア(主人公)・チャップ(男だから)・ジョフレ(第二部で最も受くさいから)の三人をメインに使って、割と適当に進めました。
マーシャに経験値を全く回さなかったので、終章が少しきつかったです。
一軍候補メンバーが一気に増えました。
引き継いだデータではアイク・セネリオ以外は男性全員使っていなかったので、オスカーもボーレもひどいもんです。シノンさんは育てたことがないので、逆にいつも通りの能力値という感じ。
1章までは他の傭兵団にも手伝ってもらい、2章以降は一軍のみで進行。薬草と傷薬を大事に、ボーレ・セネリオを重点的に育成(オスカーは放っておいても何故か勝手に育つ…)。回復系が欲しいので、特にセネリオのの昇格を急がせました。
ライにゃんが仲間に加わった辺りにはもうセネリオが昇格し、アイク・ボーレ・オスカーはほぼレベル20。ライをやさしーく育て、他のメンバーに遅れないようにしました。支援はアイク×セネリオ、オスカー×ボーレ、ライ×シノンで付けました。リュシオンはフォルカと支援するので、独り身状態が続きます。
5章はかなりきつかったです。セネリオが単身右下のマスクラを取りに行き、アイクはアロンダイト&風切りの剣を振り回して中央から南下。シノン・ボーレ・オスカーは左の敵を段差の上から処理。リュシオンはする事がないので、しばらく光合成。
しかしながら、何度セネリオが待機してもマスクラが取れなくて、本当に焦りました。素直にアイクを右に向かわせればよかった…。
あとはもうシノン・ボーレ・オスカーの順に昇格させ、経験値稼ぎ。暁でのボーレは、割と安定していて使いやすかったです。兄貴と支援つけたせいかしら。
9章(※身内間で「火消しマップ」と呼ばれる。ちなみに3章は「火付けマップ」)は白銀騎将に昇格したジョフレ・友軍で進みます。しかし流石はクリミア軍、友軍は全くの役立たずでした。ちなみに家屋は全部燃えました。しかも二件は倒壊…ジョフレ、お前は何のために来たんだ…。
ミカヤ側のマップは、基本的にミカヤにスキル「影」をつけて、サザ・タウロニオ(※強制)・友軍で戦闘。
13章はかなりきわどかったですが、友軍の皆様方のおかげで何とか防衛成功。フェニキス兵こわいフェニキス兵こわい(以下延々と続く)。
終章はシグルーン隊長とリュシオンを護りながらガシガシ進むようなマップでしたが、本陣を潰すところ(=ペレ坊・タウロニオ・女王その他全滅)まで出来てよかったです。
部隊分けは以下の通り。
ミカヤ隊 … ミカヤ・サザ・シノン
アイク隊 … アイク・セネリオ・オスカー・ボーレ
ティバーン隊 … ライ・リュシオン
ミカヤとサザだけだと色々ときつそうだったので、シノンさんを回しました。
スキル「治癒」「連続」とクロスボウを持って単身別行動。ネサラ様を使わないとこんなに大変なのね。
シグルーン隊長はレベル20になっていた上、強制出撃なので、神天馬騎士に昇格してもらいました。
砂漠マップはひたすら半化身状態のスクリミルで漆黒さんをぶちかましつつ、サザ・ミカヤ・シノンさんで増援処理。エルサイレスが来るわパージが来るわ増援が出るわ、忙しないマップでした。
…おかげで、このマップの難易度を上げているのは、いらない時にやってくる某エタルド野郎の存在だと思い知りました。
アイク隊はイナを守ったりトパック達と合流したりするので、一番人数を多くしたのですが、おかげで一番楽でした。ボーレがよく寝ましたが。
4章ではヘザーさんを使わない代わりに、セネリオにアンロックを、ビーゼに宝の鍵を持たせて宝を回収。他のユニットは、敵軍を処分市にかけました。
ティバーン隊のほうは、明らかにライが過労死しそうでしたが…事実、半化身状態で過労死しそうなぐらい頑張ってくれました。疲労困憊なライ…萌え。
今回のライはどえらく強かったです。イズカファームでフォルカが出た後は、二人でなりそこない狩り。リュシオンはそのままだと危ないので、最初のターンはティバーン様に救出されてました。萌え。
毎度のことながら、暗殺者フォルカは鬼のような強さですな…同じナイフ使いでも、パラメータの上限の高さ・「滅殺」で明らかにサザに差をつけてます。スティレットは彼の為にある武器。いいなあいいなあ、サザもこのくらい恵まれてれば良かったのになあ。
終章はサナキ様・クルトナーガ・イナを引っ込めてひたすらガシガシ攻略。サナキ様にパージを持たせて女神の加護をつけてもらい、ミカヤに持たせて、一人で加護付き武器を二つ所持という贅沢っぷりを堪能してもらいました(※ミカヤ本人はレクスオーラを装備)。
セネリオはレクスカリバー、オスカーはゼーンズフト、ボーレはウルヴァンを装備。バゼラードはサザに持たせ、フォルカはペシュカドにしました、が…はっきり言ってフォルカの方が使いやすかったです。ごめん、サザ。
エタルドはもらっても使う人がいないので、ポイしました輸送隊に預けました。何でアイクは二刀流じゃないんだろうと思いながら。
撃破数は上から順に、
1位 サザ(180勝くらい。第一部と第四部序盤の働きが大きく影響したものと思われる)
2位 セネリオ
3位 ライ
4位 ボーレ
5位 シノン
6位 オスカー
7位 アイク
8位 フォルカ(確か79勝。100勝させたかったが及ばなかった)
でした。
よりにもよってアイクのハーレムプレイで、セネリオを差し置いてサザが1位になるとは。ああ、修羅場の予感。