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記事No.472のURLたまには鳥さん以外について

アムリタ様について。
人によってはやや不快に感じるだろう内容を含みますので、折り畳みます。
 
続き 

彼女とアシュナードの出会いなんですが、アムリタ様はともかく、あのアシュナードが、

「気になっておるようじゃ」→「好きなようじゃ」→「愛してしまったようじゃ」

なんて普通のステップを経たとは、私にはとても考えられません…と言うか、そんなロマンチカなアシュナード、いやだい。
なので私は、以下のような遍歴を勝手に想像しておりました。

 アムリタVSアシュナード、どこぞで出会ってガチンコ対決
 「その力、我に所有されるのが相応しい」
 「たかがベオク一人が、わたくしに勝てるとでも?」
  ↓
 激戦の末、アシュナード辛勝(血を流しながら笑ってそうだ…)
  ↓
 アムリタ様所有決定、よって拉致され以下ゴニョラー
  ↓
 こんな男にこのわたくしが、と思いつつ居着いてしまうアムリタ様
  ↓
 男児出産

…言えない、こんな出会いだったなんて息子には言えないよ…。
アムリタ様はエルフリーデか。

アムリタ様はアシュナードを愛していた訳ではなく、奴の強さと実力主義を認めたんじゃないかなあ、と思うのです。
例え奴の性格がアレでも、奴の説く強者の摂理に共感するところがあったというか。

でも、共感した結果があれとはね……何だかなあ………。
というか…遺伝子って気が利くよね。母親似にしてくれてありがとう、遺伝子さん。

  • 2007/08/06(月) 17:51
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  • FE