突然ですが、北条かずま氏はネサラが好きです。
ええ好きです。断言します。
私が暁ハードプレイ中、ネサラが死んだ事があったのですが、私は彼女の前でつい、
「鋼の弓で必殺喰らうとは…貴様のぶなしめじはキーホルダーか!?」
…という主旨の暴言を吐いてしまいました(※実際はもっと露骨な内容でした)。
その時のかずまさんはネサラを弁護し始めたのですが、その反応速度といったら。
しかもそのプレイでは、終章メンバーの中でネサラだけがレベル40にならなかったのですが、その時のかずまさんの嘆きようといったら。
…が、かずまさんは全く素直でない為、「好きじゃないってばー!!」などと言い張っております。
彼女曰く、「あんなのに惚れたりしないんだから!」とのこと。
しかも彼女、ネサリュシが好きらしいです。
と言うか、これも断言出来ます。
彼女は、暁でネサラ&リュシオンの会話が殆どない事について不満があるようですし。
しかも以前、小ネタ投下場に怪しげなネサリュシ18禁を放り込みましたが、その小説版が読みたいそうですし。
…なのに、ネサリュシ好きである事も認めないんですよねえ、彼女。
そんな私と北条かずま氏との、昨晩のやり取りです。
私:「ねえ、君ってやっぱり、ネサラが好きなんでしょ? ネサリュシ好きなんでしょ?」
かずま:「好きじゃないよ!」
私:「好きなんでしょー? 今回(※北条かずま氏はマニアックモードプレイ中)、ネサラとリュシオンに支援付ける気まんまんのくせに」
かずま:「好きじゃないってば! そりゃあ、今回はティバーン様とアイクで支援つけるから、ネサラとリュシオンを支援させる事になるかもしれないけれど、それは成り行きなんだから!」
私:「じゃあ…暁現代パロでネサラが一体どんな『変な事』をやらかしたのか、私が書いても、君は興味ないんだね?」
かずま:「えっ、書くの?」
私:「ネサリュシに興味ないから、君、書いても読まないでしょ?」
かずま:「いや、読みます」
私:「ひょっとしたら書かないかも…」
かずま「いや、書いてよ」
私:「…やっぱり君、ネサリュシ好きなんでしょ? ほら、素直に口に出して好きだって言ってごらん」
かずま:「好きじゃないってばー!」
私:「だって、ネサリュシ読みたいんでしょ? 好きなんでしょ!」
かずま:「そんなんじゃない! 私は…そう、エロが好きなんだよ!」
私:「そんな事明言するなよ」
その後。
かずま:「じゃあ、君はどうなの! ネサラの事好きなの?」
私:「好きだよ?(あっさり)」
かずま:「…そうだったの?」
私:「鳥翼族はみんな好きだって言ってるじゃない。だから君もさあ、素直にネサラが好きだと…」
かずま:「違うってばー!」
…何故にそこまで意地を張るのだ、かずまさん。
ネサラ好きの何がいかんのだ。